【白パンデビューにおすすめ】ユニクロのホワイトジーンズがカッコ良い!

白パンを上手に着こなしている人って大人っぽくてかっこいいですよね

おしゃれな人は白パンを穿いている人が多いイメージですが、穿き方を間違えると一気にきざっぽくなってしまうのが白パン。それもあり白パンはコーディーネートが難しそうと感じる方が多いと思います。

そんな人におすすめなのが、このユニクロのホワイトジーンズになります。

この記事をおすすめする人
・白パンを穿いてみたいけど、キザな感じで履くのにはちょっと抵抗があるなあと思って買うのを躊躇している人
・爽やかで、清潔感のあるコーディネートをしたい人
・若々しい印象を与えたい人
・白パンの取り入れ方を知りたい人

目次

「白パン」の特徴

まず白パンには大きく分けて2種類あります。

1.ホワイトチノ(チノパンツの白色)
 センタープレスありの物が多く、綺麗目になりすぎる可能性があり着こなしが難しい

2.ホワイトジーンズ(ジーンズの白色)
 元々カジュアルアイテムのデニムを白色にしており、センタープレスもないためホワイトチノに比べてカジュアル

色々なボトムスがある中で「白パン」はかなりキレイめなアイテムであり、一番の特徴はパキッとした明るさになります。
ホワイトチノは「白パン+センタープレス」の「THE キレイめアイテム」のため、合わせるものを選ぶのでコーディネートが難しいです。

それに対し、ホワイトジーンズ元々がカジュアルなデニム素材のためキレイめになりすぎることなく合わせやすい白パンになります

ユニクロのホワイトジーンズをオススメする理由

決めすぎにならない素材感と色

ユニクロのホワイトジーンズはカジュアルな素材でリラックス感があり、さらに真っ白ではなく少しくすんだオフホワイトという色になっているため普段のコーディネイトに合わせやすいです。画像ではわかりにくいかもしれませんが、ベージュと白の間の絶妙な色をしており、季節に関わらず着用できます。

白パンに初挑戦しやすい圧倒的なコストパフォーマンス

ユニクロのホワイトジーンズの1番の特徴はなんと言ってもその価格。
税抜き3,990円という手の出しやすい価格なので、白パンにチャレンジしてみたいと思っている人が気軽に「ちょっと試してみようかな?」と思えます。

ユニクロは質が良いものを低価格で提供していることで有名ですので、品質も問題なし。
数万円するようなジーンズを買うとなると無難な濃厚デニムといった定番商品を購入したくなりますが、この価格なら失敗したとしてもお財布へのダメージも少なく挑戦を後押ししてくれます。

パパサラ

もしコーヒーなどをこぼしてしまっても、この値段ならそこまで落ち込こともないですね。

コーディネート例

私がよくするコーディネートを紹介させて頂きます。

ネイビートップスとの組み合わせ

ネイビーのトップスに靴はスエードのローファーを合わせています。
夏はもっぱらこのコーディネートで外出することが多いです。

ネイビーと白の相性はとても良く、街でもこのような色合わせをしている方を多く見かけます。
大人の男性の鉄板の配色ですね。

スエードのローファーは別の記事でも紹介させてもらっているクロケットアンドジョーンズのリッチモンドになります。

ソフトシェルジャケットとの組み合わせ

キザっぽくなりすぎないように、ソフトシェルジャケットと合わせています。
フードがついているスポーティーなジャケットキレイめのホワイトジーンズを合わせることでドレスとカジュアルのバランスが良くなります。春や秋の季節の変わり目の時期はこのコーディーネートで過ごすことが多いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ユニクロのホワイトジーンズをご紹介させて頂きました。

ホワイトジーンズは大人の男性の新定番ボトムスと呼べるアイテムだと思います。

白パンは最初はどうしても抵抗がありますが、一度穿き慣れてしまうと非常に便利なアイテムです。
爽やかでクリーンな印象のホワイトジーンズを履くだけで見た目の印象は大きく変わります。清潔感が大事になってくる私たち父ちゃん世代」にぴったりのアイテムであり、価格もお手頃で本当にお勧めできます。

この記事を読んで頂き、「白パンに挑戦してみようかな?」と少しでも思っていただければ幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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